はじめに

開発が毎度のように泥沼化していませんか?

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あなたのプロジェクトで、このようなことは起きていませんか。

毎週のように報告を受けているが、噴出する問題を場当たり的に潰しているだけで、一向に前に進んでいる気がしない。思えば6ヶ月で試作ができる計画だったはずだが、あれからもう1年になろうとしている。その上、前にリリースした商品も市場でトラブル続き。こんなことのためにいちいち人を投入していたら、終わるものも終わるわけがない。かといって、メンバーはすでに限界まで頑張ってくれているから、これ以上かける言葉もなく……。

こういった問題は往々にしてマネジメントの文脈で語られますが、一方で多くの人が見落としていることがあります。泥沼化するソフトウェア開発プロジェクトで、まず疑うべきはここです。

メンバーの誰もが、自分の作っているものを理解していないのではないか?

必要なのは「達人級の」ソフトウェア設計者

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自分が作っているものを、本当の意味で理解していない。このような状態に陥るのは、ソフトウェアというものが、もともと人間の理解を超越するほど複雑なものだからです。

ソフトウェア設計とは、求められる仕様を実現するための手段を考案することです。ここで、多くの人はこう考えます。設計の成果は、「わかりやすいに越したことはない」のだと。ここに誤解があります。

設計の成果は、「わかりやすくなければならない」のです。

そのための努力をひとたび怠ると、ソフトウェアというものはあっという間に理解不能な代物に転じていきます。なぜなら、開発者は理解できないものへの対処を迫られたとき、「正しく動く」という結果にすがるあまり、わかりやすさを二の次にしてしまう傾向にあるからです。つまり、複雑なものを複雑な対処法でねじ伏せようとし、やがて複雑化のスパイラルに陥るのです。

このような事態を最も恐れ、わかりやすさへのこだわりを捨てないのが、ソフトウェア設計の「達人」です。彼らは、物事が見通せる構造を作り上げることに心血を注ぎます。そのことが結果として、プロジェクトを前に進めるための道を拓くことになると心得ているからです。

組込屋にお任せください

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慢性的なプロジェクトの停滞にお悩みの方。組込屋にご一報ください。

組込屋は、組み込みプログラミングの達人であると同時に、わかりやすさを身上とするソフトウェア設計の達人です。納品するソースコードは、それ自体が仕様を語るほど明快なものであることをお約束します。上質なソースコードは、その後の派生開発や保守開発をも成功に導くことになるでしょう。

常駐型の案件にも対応可能ですが、持ち帰りの案件であれば、さらに格安でお引き受けすることができます。まずはご相談ください。お問い合わせは、こちらまで。

組込屋 斎藤 学