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プログラミングで重視されている価値観の一つに、DRY 原則と呼ばれるものがあります。要するに「同じことを二度書くな」という意味です。

大抵はこの後、コードの重複は関数にすることで共通化して……と話が続くのですが、これは初歩 ...

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ソフトウェア製品であれば何であれ、エラーコードと呼ばれるものがありますね。”404 Not Found” は、世界で最も有名なエラーコードの一つです。

組み込み製品の場合は、表示部がせいぜい数桁のナ ...

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C++ では標準で bool 型がサポートされるようになりました。組み込み業界ではいまだ C が多く使われるので、次のようなコードを目にする機会も多いことでしょう。

#define FALSE 0#define TRUE 1

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クラス設計の技法の一つに、インタフェースと呼ばれるものがあります。オブジェクト指向らしい設計を実現するための、非常に重要な考え方です。

Java や C# だとこれが言語レベルで、すなわち interface というキーワ ...

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開発をしていて、「あの時は確実に動いてたのに、なぜか動かなくなった!」という状況、ありますよね。

本当はデバッガを使って理詰めでバグを追及できればそれに越したことはないのですが、嫌になるほど理不尽なバグというのが、組み込み ...

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C++ にはテンプレートという機能があります。なんとなく見た目がいびつで、長年 C だけでやってきた人を寄せ付けない雰囲気があります。

ですが実は、テンプレートは組み込み屋のために用意されたのかと思うぐらい、組み込みと相性 ...

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これは「Haskell が教えてくれたこと」の続きに当たる記事ですが、どちらを先に読んでいただいても構いません。

Haskell には「副作用」という概念が登場します。Haskell でプログラムを書いていると、副作用とい ...

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組み込み製品では、電源を切った後も記憶させたい情報の保存先として、大抵 EEPROM が使われます。ですから、製品を開発しようとするとき、ソフトウェア開発者はこの EEPROM 内部のデータ構造を設計する必要があるわけです。

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Haskell(ハスケル) というプログラミング言語をご存知ですか? 関数型プログラミングという、近ごろ主流となりつつあるパラダイムの先駆けともいえる言語です。

日本では2006年頃にちょっとした Haskell ブームが ...

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SI 接頭辞という言葉は聞き慣れないかもしれませんが、要するにキログラムの「キロ」や、ミリメートルの「ミリ」の部分がそれです。ここでの主張は、「主要な SI 接頭辞は 3 の倍数であることを理解しよう」というものです。